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駐日大使からのメッセージ:ヒシャーム・バドル(エジプト・アラブ共和国)JRP顧問
日本語サミットの主催の加え、世界中の若者たちの、草の根交流の達成に向け、数々の文化活動で大成功を収められているJRPに、感謝の気持ちを述べたいと思います。
JRPの活動は、日本語教育の助成や、外国の青少年における、日本文化・文明への、さらなる理解の促進において、重要な役割を果たしていることを証明しています。
ですから、日本政府や日本のNPO団体による、このような活動や先導により、日本国内で日本語を勉強する外国人は93,000人、海外では200万人を超えたということに対しましても、何ら驚きはありません。
JRPによる数々の活動や会合などは、日本国内で執り行われている事が慣わしですが、この度初めて、2006年9月に、エジプト・カイロ市で、重要な会合が開催されることが予定されています。
この会合では、日本語がいかにイスラム教やアラブ文化を理解する手段になりえるかに重点がおかれる予定です。エジプトと日本、および、アラブ・イスラム世界と日本、その双方における、よりよい相互理解促進という、とてもユニークで前例のない機会を見ることになるでしょう。
私がこの日本がサミットにこれだけの熱意を寄せるのは、エジプトの若者が、殆ど毎年このイベントに参加するだけの基準に達している、という事実があるからです。
今年のサミットのエジプト人参加者である、ビショーイ・ファイズ アブドさんは、前途有望なエジプト人の学生の良い代表になると、私は確信しています。
そしてこの会合が、すでに素晴らしい友好関係にあるエジプトと日本の関係を、益々促進させることを願っております。
最後になりますが、実りの多い会合の成功を祈願しております。
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