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運営委員会発足に到った経緯

2002年度東京ジュニアサミットでは、過去のパネリストがパネルディスカッションのコーディネーターを務め、同年代ならではの感性で率直な意見交換を引き出し、大きな成果を挙げることが出来ました。また、「パネリスト同士の横だけではない縦の連携」も強めることが出来、ジャパンリターンプログラムの目的である日本語を共通語とする親日派高度人材ネットワークが大きな進展しました。
そこで、この経験をもとに、過去のパネリストにもプログラムの企画及び運営により深く関わってもらうことでジャパンリターンプログラムの活動をより効果的にすると共に、世界中に広がる過去のパネリストたちのネットワークをより強固なものにすべく運営委員会を発足することと致しました。過去のパネリストに呼びかけを行いましたところ、「是非参加したい」、「このような機会を待っていた」と言うような積極的な反応を多く得ることが出来ました。
運営委員会は東京近郊に在住の運営委員を常任運営委員とした上でインターネットなどを通して、世界中の運営委員と常に意見を交わし、各自の来日時に得た貴重な経験を踏まえながら、日本語サミットのさらなる充実を目指して活動を行います。
ジャパンリターンプログラムは「日本語で手をつなごう、世界のお友達と兄弟と」を合言葉に活動してまいりました。その成果とも言うべき過去のパネリストたちのネットワークを構築していくことは、将来日本と各国の架け橋となる親日派の人材を育てていく上で大変重要なことであると思います。