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東京日本語サミット開催委員会会長ご挨拶
東京日本語サミット開催委員会会長
野村 吉三郎
全世界からの青少年が日本語通じて、対話し、親睦を深める「JRP日本語サミット」が、本年も兵庫及び東京で開催されます事を心から歓迎致します。 世界各地では未だ紛争やテロが発生しており、沢山の方々が命を落とされています。その背景には異なった価値観等から生ずる相互不信があります。平和な世界実現は、未来を担う世界の若者が活発に意見を交換し、お互いの考え方の理解を深め合う機会を多く持つことが不可欠です。今回も各国からの参加者一人一人が、日本語を共通語に世界の平和と繁栄を語り合う事によって、本サミットが異なった文化を尊重し、真の信頼関係を構築する契機になる事を大いに期待しています。 また、次代を背負う各国の若い世代の代表である参加者の皆様が、この機会に日本をより深く理解し、将来様々な分野において日本と各国との架け橋として活躍される事によって、各国との間で多くの方々の交流と対話が促進されれば幸いです。日本は昨年から、より多くの海外の方々が我が国を訪問され、日本を楽しんでいただけるよう、国をあげてVISIT JAPANキャンペーンを展開しております。海外から参加されておられる皆様も、帰国後には是非日本の良さをPRしていただける事を切望します。 最後になりましたが、2004東京日本語サミットの開催に際し、ご尽力いただきました多くの皆様に心より御礼申し上げます。