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ジャパンリターンプログラム(JRP)会長ご挨拶
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特定非営利活動法人ジャパンリターンプログラム(JRP)会長 小笠原 敏晶 |
| 2004年「日本語サミット」の開催に当たり、ご挨拶申し上げます。 本年も、関係各位のご協力を得て、特定非営利活動法人ジャパン・リターン・プログラム(JRP)主催の当サミットを開催できましたことを大変うれしく思っています。 JRPは、今年で発足10周年を迎えます。JRPはこれまで、将来に向けて世界中に日本の良き理解者、日本ファンを育成することを目的に、海外で日本語を勉強している外国青少年を日本に招聘し、ホームステイや指定校、授業参加など同世代の日本人青少年との交流を通じて、日本語のブラッシュアップを図るプログラムを実行して参りました。 今年度はJRP創立10周年を記念して「“若者と平和”日本語サミット」を開催致します。本年は例年にも増して、世界48カ国130名から応募があり、厳正な審査の結果、18カ国18名の海外からの招聘パネリストが決定し、日本人パネリスト2名を含めた計20名が選ばれました。加えて、本年のテーマに沿って、戦争が終結したとはいえまだまだ平和への道が遠いイラクとアフガニスタンから、2名を特別招聘しております。「日本語で手をつなごう、世界の友達ときょうだいと」を合言葉に、世界と日本の若者がディスカッションや文化交友を通し、親睦を深め、対話を通じて世界の平和に対する意識を高め合うことでしょう。そして、将来一人でも多く日本と世界の掛け橋になる人材が誕生することを願っております。 サミットは、各方面からのご協力と浄財に支えられて実施されておりますが、今年は兵庫と東京の2ヶ所で開催致します。世界の若者が、すばらしい日本語で語る“平和への想い”に耳を傾け、ご一緒にこのテーマについてお考え頂くと共に、ご家庭でもお話し合い頂く契機となれば、望外の喜びです。 最後になりましたが、今回のサミットの実現に向け、ご支援、ご協力頂きました各方面の皆様に心より御礼を申し上げます。 |