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ドイツ連邦共和国大使
ヘンリク・シュミーゲロー
駐日大使からのメッセージ:ヘンリク・シュミーゲロー(ドイツ連邦共和国)
この度「ジャパン・リターン・プログラム」に参加される皆様に、心より歓迎のご挨拶を申し上げます。同プログラムは、様々な国の若者が相互理解を深める上で欠かせぬ言葉の架け橋となっております。グローバル化の進む今日、相互理解の重要性は益々大きくなっております。人類の築き上げる様々の文化の中核をなすのは言語の多様性ですが、同プログラムはこれを促進するものであり、大変嬉しく思うものです。
「2005年日本語サミット」が大きな成功を収められ、参加する若者の間で実り多い議論が展開されますことを願っております。この若者たちの日本滞在が充実したものとなることは疑いを入れません。同サミットのテーマ「愛と地球と平和」は、若者たちが様々な時事問題について活発な議論を展開し、同時に自らの日本語能力を高める契機となるものです。
今回、「ジャパン・リターン・プログラム」にはドイツからも女子学生が一名参加いたしますが、これをたいへん嬉しく思います。このことは、「日本におけるドイツ年2005/2006」の趣旨にも沿うものであります。同事業では、ドイツが文化、科学、経済の広範な分野で日本のパートナーであることをご紹介いたします。また本事業は殊に若い世代のたような知的交流の促進を目的とするものです。「2005年日本語サミット」におきましても同様の趣旨が謳われております。参加される皆様のご成功を祈念しております。
ドイツ連邦共和国大使
ヘンリク・シュミーゲロー