「2005年“愛と地球と平和”日本語サミット」の開催にあたり、主催者を代表してご挨拶申し上げます。
本年も、関係各位のご協力を得て当サミットを開催できる運びとなりましたことを、大変嬉しく思っております。
サミットを主催いたします「特定非営利活動法人 ジャパン・リターン・プログラム(JRP)」は、発足以来、日本語を学ぶ外国人青少年を日本に招聘し、同世代の日本人との交流の場を提供する事を通じて、将来にわたる日本の良き理解者、日本ファンを育成すべく活動を続けてまいりました。
「日本語サミット」は、「日本語で手をつなごう、世界の友達ときょうだいと」を合言葉に、次の世代を担う世界と日本の若者がディスカッションやホームステイ交流等により親睦を深め、対話を通して意識を高めあうことで、将来日本と世界各国の架け橋となる人材の育成と人的ネットワークの構築を目指しております。
7回目の今年は、日本で30年ぶりに開催される万博(「愛・地球博」)の舞台である愛知が会場となりますが、8月2日には日本を含む17カ国17名の青少年パネリストがEXPOホールに集い、今年のメインテーマである「愛と地球と平和」について、それぞれの考えを日本語で発表する予定となっております。皆様におかれましては、彼らの思いに耳を傾けていただき、またご一緒にこのテーマについてお考えいただくと共に、ご家庭でもお話しいただく契機となれば、私どもにとりましても望外の喜びでございます。
新しい世代の若者たちが国境や民族、文化の壁を越えて交流し、「平和」への思いを共有化することは、将来にわたり平和で安定した社会を実現するために必要不可欠なことであり、本サミットにおける取り組みがそのための一助となることを願ってやみません。
最後になりましたが、本サミットの実現へ向けて様々なご支援・ご協力を賜りました関係各方面の皆様に改めて深く感謝申し上げまして、私からのご挨拶とさせていただきます。
特定非営利活動法人ジャパンリターンプログラム
会長 大橋 洋治