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「2006 JRPカイロ会議」開催趣意書(案)0320 | |
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特定非営利活動法人ジャパン・リターン・プログラム(JRP) カイロ会議準備委員会 |
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[ 2006JRPカイロ会議開催趣意書 ]
[ 2006JRP Cairo Conference ]
日本とアラブ・イスラム世界・アフリカ大陸の国々の間には、国と国、ビジネスとビジネスのつながりはありますが、文化や人同士の相互理解までにはまだ至っていないと思います。つまり、日本・日本文化に興味・関心を持っている人は大勢いても、「日本人や日本という国に対するイメージ」はまだ捉えられていないのです。
特定非営利活動法人ジャパン・リターン・プログラム(JRP)は1995年設立以来、毎年、日本語を学習している外国籍青少年を対象に「日本語サミット」を開催し、これまでに延べ83カ国113名のパネリストを招聘してきました。同サミットに参加したパネリストは帰国後もパネリスト同士の交流を密にして、世界のJRPネットワークを築いています。
これは同サミットの主な目的が、日本語を学ぶ世界の青少年の“若い時からの日本のファン”を醸成し、日本と世界各国との架け橋となる人材ネットワークを構築することにあるからです。
私たちオールドパネリストは、自国で日本語を勉強していたときに日本に対して持っていたイメージと、実際に日本に行って約35日間日本の家庭や学校で過ごした経験から生まれたイメージを比較対照して客観的に語ることができます。そしてなぜ日本語を勉強しようと思ったかというきっかけや、なぜ今も、このJRP活動に参加し続けているかを具体的に話すことができます。
いま、私たちができるのは、平和のために自分たちができること、即ち、できるだけ多くの人たちと国境を越えて語り合い、交流を深め、世界に、地球に少しでも多く平和の一時が訪れるように行動を起こすことです。
今回私たち、中国・ブルガリア・メキシコ・ウズベキスタン・キルギス・日本の6ケ国のJRPカイロ会議代表パネリストは、アラブ・イスラム・アフリカの世界を実体験することも重要なプログラムと考えており、カイロの地で「地球大交流」が実現するよう全力でがんばります。
私たちを取り巻く難しい環境の中で、世界と日本をつなぐ、同時に未来への架け橋として、すこし
でも貢献できることを願っています。 以上