トップページ > 2006年度開催案内 > 開催結果 > 来場者アンケート[福岡日本語サミット]
来場者アンケート[福岡日本語サミット]

来場者アンケート [福岡日本語サミット 7月25日inアクロス福岡]

☆ 第一部「パネリストの主張」において一番印象に残ったスピーチ

◆バングラデシュのパネリストが「洪水で大きな被害があったとき、政府からの支援では足りずに自ら募金をして被害者に支援した」と言っていたのが心に残った。私はこの人が素晴らしいと思ったし、誰かが困っている時に自分が動くことで大きな力になるのだと感動しました。(15才 高校1年/女)

◆ニューカレドニア、ソフィさんの「世界中に私のような“世界人”が増えれば紛争は減る」というスピーチ。人種や文化の違いを超えてそれぞれを認め合うことが必要だと思ったので一番印象に残りました(15才 高校1年/女)

◆フリスティナさんの「自分の体験した戦争について自分で人々に語り、平和の大切さを訴えることが今自分にできる平和への取り組みです」というスピーチがとても印象に残りました。将来の平和のために、思い出したくないような辛い体験を自ら語って平和を訴えようとするところにとても心を引かれたからです。(15才 高校1年/女)

◆キルギスがどこにあってどんな国なのか自分は全然知らなかったけれど、キルギスの話を聞いて「日本語を勉強して大使になって日本との交流を深めたい」というアザットさんの夢に心を打たれた。(17才 高校2年/男)

◆ハンガリーのエステルさんの、政治に、若者が協力して向き合っていきたいという姿勢がすごいなと思った。(15才 高校1年/女)

◆シンガポール、ジョビナさんのスピーチが印象に残りました。相手の肌の色や宗教、人種で偏見をもつことはおかしいと思いました。私達の国は宗教、人種の違いが余り無いのでとても身近に偏見のことを感じました。(15才 高校1年/女)


☆ 第二部パネルディスカッションにおいて印象に残った意見

◆「平和への第一歩は、相手の考え方や文化を知り、尊重することが大切」ということが共通しており、全くその通りだと思いました。(16才 高校1年/女)

◆二ティアさんの核に対しての強い信念というものを聞いた時、日本人こそ核に対してもっと強い思いを抱くべきだと思った。(17才 高校2年/男) 

◆フリスティナさんの「日本語サミットで平和について話し合った。こういう活動が世界平和を考える機会となる」や「お互いの違いを認め合い理解をすること」が印象にのこった。(55才 教師/男)

◆「日本の家族は関係がうすくなっている」という意見に、私も日本で暮らしていてそうだと思った。今、大人たちはよく働くので、子供達と食事をできないのだと思った。私も家であまり家族と食事をとらないことが普通になりかけていたけれど、この意見を聞いて、やっぱり家族と夕食をとることは大切にしなければならないと思った。(15才 高校1年/女)

◆エステルさんの「異文化を理解しお互いの意見を尊重することや、国際交流及び母国の人に伝えることで世界平和に対する責任感を強めるべき」という主張が印象に残った。(25才 大学3年/女)

◆二ティアさんの「自分はインド人なのに、なぜインドとパキスタンが58年も戦争をしているのか分からない。他の戦争のことは書いているのに身近な自分の国の戦争についての資料が無い」という意見が印象に残りました。なぜ自分の国が戦争をしているかを知ることはとても大切だと思います。今の事情を知らないと、将来のことはできないと思います。(15才 高校1年/女)


☆ 福岡日本語サミット感想

◆パネリスト一人一人が「平和」について考えをしっかり持っていることに感動しました。慣れない日本語を使い、自分の意見を一生懸命に語っている姿を直接見て私達日本人の若者も平和について考えないわけにはいかないと思いました。そして、一生懸命話せば相手に気持ちは十分伝わるということも学ぶことができました。もっとこのような場をつくってほしいと思います。熱心に語る人の姿を見て本当に心がひかれました。(15才 高校1年/女)

◆日本が戦争や宗教・文化の面からしても、すごく平和な国なんだと改めて実感しました。又、日本語という一つの言語を通して、人々は国境を越え、平和に対する問題に対してこんなにも思いをかよわせることができるのだと痛感し、やはり言葉は偉大なものだと思いました。
私達一般の高校生にとって、今回のような他の国々の人々の考えや意見を聞く機会は普段の生活の中では無いので、今日の日本語サミットに参加することができてとても光栄です。(16才 高校1年/女)

◆平和とは与えられるものではなく、つくりだすものだと思いました。また今回のような「日本語サミット」は自分の国を知ること、そして他の国について理解できる場だと思いました。今後もこのような場を通して「平和」について「世界」について話し合うことでそれぞれの国の見えない手と手をつなげることができると思いました。JRPにはこれからもがんばっていってもらいたいです。(17才 高校2年/女)

◆外国の青年たちの考えを日本語で聞けるなんてとても貴重な経験だと思います。また日本語を勉強する彼らにとってもこれは大きなステップになると思います。
青年達に実際に日本をその目で見るチャンスを与え、また世界の若者と語り合える場を提供しているこのプログラムはとても素晴らしいと思いますのでぜひ続けて下さい。(29才/女)

◆私と同じ年代の人たちなのに平和についてとても真剣に考えているし、自分に出来ること、しようと思っていることをしっかりと考えているので本当に尊敬した。そして、平和な日本の中でなんとなく「世界は平和」なように感じていた自分をとても恥ずかしく感じた。パネリストの皆さんには将来自国と日本との架け橋になってほしい。(16才 高校2年/女)

◆パネリストは皆日本語が本当に上手だと思った。ただ上手に話すだけでなく、その言葉を用いてしっかりと自分の意見を述べていた。平和について一人一人の強い思いをしっかりと受け取ることができた。このサミットに参加する事ができて本当にうれしい。(15才 高校1年/女)

◆世界レベルの平和から小さな平和まで参考になることが多々あり、本当に参加してよかったと思います。(16才 高校2年/男)

◆このサミットは限られた人しか参加する事ができなかったけれど、それぞれの国や家に帰ったとき、この体験をいろんな人に話すことができると思う。それぞれの国は各自の問題をもっており、また世界の問題につながると思う。各国がお互いの文化や状況を理解し、ある目標にむかって次世代、その次世代へと絶え間なく奮闘していくべきだと思う。(16才 高校1年/女)

◆いろいろな国の現在の状況やパネリストたちの意見を生で聞け、私とあまり年齢が違わない人々がこんなに自分の将来のこと、国のこと、そして世界のことを考えていると知り、とてもいい刺激になりました。この機会に私も平和について、世界について考えてみたいです。(15才 高校1年/女)

◆JRPの活動はパネリストだけでなく、現地の高校生にとって非常に大きな影響を与えます。今回は福岡でしたが、次回もそしてその次もと、続けていって日本全体で考えるようにしていってほしいと思います。(17才 高校2年/男)

◆パネリストの日本語が上手な事と、自分の国の事や自分の思いをしっかり発言され、日本の若者は負けない様にしてほしいと思いました。 
世界中の若者が日本語で平和を考える意見発表を行い、母国に帰り、日本の良さや日本語を広め、多くの人達に知ってもらうことは素晴らしいと思いました。(57才 会社員/男)

◆皆さんの熱心さ、まじめさに感動しました。自分たち家族で改めて平和について話し合ってみようと思いました。(43才 主婦/女)

◆同じ若者が、母国語以外の言語で自らの意見を主張できることは素晴らしいことです。本校から生徒が100名程参加していますが、彼ら、彼女らの発信に学ぶことが多かったと思います。こういう機会を与えていただいたことに感謝をしています。
JRPに参加したメンバーがやがては日本を理解してくれる大きな財産となると考えます。(55才 教師/男)

◆久しぶりに若い人の情熱にふれてうれしいし、年寄りも頑張らなくてはと思いました。(57才/女)

◆JRP参加者によるその後のフォロー、日本語サミット開催を福岡地区でもぜひ実施されるようお願いします。(64才/男)