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駐日大使からのメッセージ:イサオ・タオカ(パラグアイ共和国)

 日本語並びに日本文化を学ぶ海外の若者たちに向けた日本語サミットのような非常に意義深いプログラムを継続的に主催されています特定非営利活動法人ジャパン・リターン・プログラム(JRP)に心からお祝い申し上げます。また今回、昨年同様パラグアイからのパネリスト‐カピアタ市出身のエクトル・メンドーサさんが選ばれましたことを大変嬉しく思っております。
 パラグアイと日本は、日本人のパラグアイ移住に端を発する歴史の中で、緊密な友好関係を進展させてきました。そのため、一般的に私の国では日本文化への理解や知識が深く、また、その普及も盛んに行われています。そして今年の9月、日本人移住70周年を記念して祝賀式典がパラグアイで催されます。現在では、日系パラグアイ人以外にもかなりの数の子供や若者たちが日本語を学んでおり、その一人が今回のパネリストであるエクトル・メンドーサさんです。
 日本語サミットに参加されるパネリストの皆さんが、国境を越えて、自らの国と世界全体の平和の為に心を合わせ、活発な意見・知識・文化交換をされることを期待しております。
 最後になりましたが、「2006年“平和-国と世界”日本語サミット」の成功とJRPの益々のご発展をお祈り申し上げます。