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駐日大使からのメッセージ:ミゲル・ルイスカバーニャス(メキシコ合衆国)
日本語を世界に普及することを目的とする、ジャパン・リターン・プログラム主催の「2006年“平和―国と世界”日本語サミット」開催に際して、謹んでご挨拶を申し上げます。
メキシコの主要な高等教育機関には日本語学部や日本学部などが設けられており、現在世界第二位の経済大国であるアジアの中の日本の発展をより良く理解したいとの関心がメキシコに存在することを意味するものであります。
最近、メキシコ国内で行われたあるアンケートの結果、メキシコ人が最もあこがれている国として日本が選ばれるなど、メキシコ国民には日本に対する大いなる好感と敬意が存在しております。それは、両国民が誇りとする400年余の長い友好関係の歴史、並びに、メキシコ国内のあらゆる分野で活躍している日系移民の方々のご功績に基づくものであります。
このような意味から、「日本語サミット」に招待されたメキシコの女子学生がさまざまな困難を乗り切って日本語を修得し、アジア・太平洋地域のコミュニケーションや情報活動で重要な存在になっていることは、誠に悦ばしく思う次第であります。
「2006年“平和―国と世界”日本語サミット」開催のご成功をお祈り申し上げます。